諫早市議会 2021-12-03 令和3年第7回(12月)定例会(第3日目) 本文
指導者の指導力向上に向けては、県教育委員会主催の武道・ダンス研修会に保健体育科教員を参加させるなど武道の授業の在り方について学ぶ機会を設けています。
指導者の指導力向上に向けては、県教育委員会主催の武道・ダンス研修会に保健体育科教員を参加させるなど武道の授業の在り方について学ぶ機会を設けています。
まず、西海市教育委員会主催の教職員を対象とした研修会の実施です。タブレット端末の配置を受け、昨年度末から今年度にかけてこれまでに計3回開催してまいりました。 研修では、各学校からの要望を集約し、教職員にとって必要性の高い内容を心がけて実施しております。 次に、教員のICT活用指導力を向上させるための人的支援としてのGIGAスクールサポーターの配置です。
このために、南島原市教職員研修「あかつき」や県教育委員会主催の研修に加え、市教育研究会視聴覚部会や九州工業大学、マイクロソフト社などと連携し、先生方の指導力の向上を図ってまいります。以上でございます。(降壇) ○議長(林田久富君) 松尾農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(松尾強君) 黒岩英雄議員の御質問にお答えいたします。
昨年12月26日、ミライonの多目的ホールで開催されました県教育委員会主催の第1回長崎県中学生ビブリオバトル大会は、参加表明した12市町の代表各1名、県立学校3校及び私立学校3校からそれぞれ選考された各1名、合計の14名が予選に出場いたしました。 1人5分でお薦めの本を紹介し、審査員と130名を超える参観者の投票により、予選を突破した4人で決勝を争いました。
さらに、今年度実施されました県教育委員会主催の地区別研修会にも、各小学校からの教職員参加を義務づけ、その内容を各学校において全教職員へ伝達講習を行ったり、各学校でプログラミング教育の研究授業を行ったりするなど、校内研修の充実にも努めているところでございます。 以上でございます。 ◎観光商工部長(井元保雅君) (登壇) おはようございます。
いろんな会合というか、教育委員会主催の会に、昨日も同僚議員が言われた生涯学習の会のときでも、教育長がそのお言葉を言われたので、西海市として、そのふるさと教育をどうやられているのかなというところでお伺いしたところなんですが、歴史とか何とかというのはわかります。
さらに、毎年8月には、町教育委員会主催により町立小中学校の全教職員を対象とした時津町教育講演会を開催し、新学習指導要領の趣旨や授業改善の方向性についてや発達障害の可能性のある児童生徒への通常学級における支援について等をテーマにした研修を実施しております。 また、学力向上には保護者の理解も必要です。
192 ◯山口適正配置推進室長 まず、保護者の件につきましては、小学校PTAにつきましては、9月に統合賛成という決議をいただいているところなのですが、その前の7月15日に小学校も中学校も入っての保護者の説明会を教育委員会主催でさせていただいております。
あわせて県教育センターの講座や県教育委員会主催の研修会を受講してスキルアップを図っているところでございまして、先ほどのその指導計画につきましても大変重要なものであるということで指導しておるところです。 ◆15番(村崎浩史君) 政策監、質問にちゃんと答えてください。私があまり政策監にこのようなことを申し上げ--指導計画を一人一人つくられているかどうか、市教委として把握していますか、していませんか。
あわせて、県教育委員会主催の司書教諭等研修会、司書教諭等スキルアップセミナーに参加をしております。ワークショップを通して、レファレンスの技術を高めたり、学習環境づくりの工夫など、学びを深めているところでございます。 以上です。
しかし、委員長にお尋ねいたしますが、長崎市主催で、あるいは教育委員会主催で市民に対して、地元に対して、少なくとも養生所の価値、歴史、そうした問題についてのシンポジウムとか講演会を開いたことがあるのかどうか。
町教育委員会としましては、これまでも、服務規律の確保、綱紀保持の徹底について、関係する通知を初め、県教育委員会主催の各種会議や研修会における指導を踏まえ、町校長会、町教頭会を通して指導を徹底してまいりました。また、教職員に対しても、各学校の管理職員からの指導を初め、着任辞令交付式や初任者研修等において、服務規律について研修を行うなど、意識改革を図ってきたところです。
一方、教育委員会主催としても、主体的かつ対話的な深い学びを実現するための「授業づくり研修会」を実施され、授業改善に向けた取り組みが進められております。 福島地域の学校整備事業については、小中学校で共用する屋内運動場の建設工事に係る契約に関し、関係議案を今議会に提案しております。また、福島中学校旧校舎については、本年度末の解体完了に向けて工事に着手いたしました。
また、今年度からは県教育委員会主催による超勤改善等対策会議が始まっており、ことし5月25日に第1回会議が開催され、各市町教育委員会と県教育委員会の代表が協議して、「定時退校日」と「ノー部活動デー」の週1回設定、「学校閉庁日」の推進、「超勤80時間超え教職員の把握」等の提言がなされたところでございます。
また、平成28年度より、教育委員会主催による「寺子屋とぎつ」を開催しており、今年度も第1・第3土曜日に町内の小学校4年生から中学校1年生までの児童生徒52人が参加し、学習に取り組んでいます。 今後も引き続き、発達段階に応じた基礎的・基本的な学習内容の定着に取り組んでまいります。 以上で、平埜議員の御質問に対する答弁を終わります。 ○議長(山上広信君) 2番、平埜君。
学校司書のスキルアップにつきましては、貸し出し業務に係る図書館ネットワークシステムの研修や司書教諭等研修会、県教育委員会主催のスキルアップセミナーへの参加などによりまして、資質能力の向上を図っているところでございます。 学校図書館に求められる機能というのは、非常に専門的かつ広域であることから、ブックマイスター制度に限らず、業務内容にかかわる研修については今後も継続してまいりたいと思います。
教育委員会におきましては、今後、文部科学省が作成する学習指導要領の解説であるとか8月に実施される県教育委員会主催の次期学習指導要領に係る教育課程説明会、それから先ほど申し上げた文部科学省における事業の成果等も踏まえまして、今後、準備を進めてまいりたいと思います。 ◆3番(野島進吾君) 準備を進めていただくということで、非常に心強いお言葉をいただきました。
5月25日に県の教育委員会主催で開催された小・中学校教職員を対象とした超勤改善等対策会議が初めて開催されています。その報道によりますと、2013年度の県教育委員会の調査によりますと、1か月当たりの平均残業時間は小学校で約40時間、中学校で約70時間とされています。 そこで、次のことに関してお伺いしたいと思います。 西海市における小・中学校の教職員の超過勤務状況はどうなっているのか。
◎教育政策監(遠藤雅己君) 平成28年度は夏季休業中に3日間、県教育委員会主催の英語指導力向上研修や地区別研修会が開催されており、各小学校の代表1名が参加し、その内容を各学校で伝達し、全教職員で共有化を図っております。 また、本市において、平成27年度から小学校教員を対象に、独自の研修会を年2回実施しております。
それが、去年の11月の報告会で、〔資料提示〕これは東京の文京区の教育委員会主催であっておりまして、そのシンポジウムの報告がいろんな研究員、または学者、大学教授あたりの報告書を入手しました。そういうことを東京でも、よそでもやってるんですね。 日本のキリシタン史の研究というのは非常に歴史的に重要なことであり、どこでもやってるんですよ。